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2026年5月17日日曜日
2026年5月13日水曜日
Geminiのストーリーブック
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2026年5月3日日曜日
2026年5月2日土曜日
ロボット大逆転
玉野市宇藤木にある有林堂(ゆうりんどう)のいわれ
玉野市宇藤木にある有林堂(ゆうりんどう)のいわれについては、地域の歴史や信仰が深く関わっています。
地元の伝承や資料によると、主な背景は以下の通りです。
1. 名前の由来と建立の背景
「有林堂」という名称は、論語の「徳不孤、必有隣(徳は孤ならず、必ず隣あり)」という言葉にちなんで名付けられたといわれています。宇藤木地区の守護や、地域の人々が互いに助け合い、徳を積む場所としての願いが込められています。
2. 信仰の対象
このお堂には、主に観世音菩薩が祀られており、古くから家内安全や無病息災を祈る場所として地域住民に大切にされてきました。特に宇藤木地区は山あいに位置するため、山の恵みへの感謝や、平穏な暮らしを支える心の拠り所としての役割を果たしてきました。
3. 地域行事との関わり
かつては、旧暦の行事や特定の縁日にあわせて、地区の人々が集まってお参りをする「お堂籠り」や茶会のような集まりが行われていた時期もありました。現在でも、地元の保存会や住民の方々によって清掃や維持管理がなされており、玉野市の歴史的な景観の一部となっています。
宇藤木周辺は自然豊かな場所ですので、静かな環境の中でお堂が建立された当時の人々の思いを感じることができるスポットです。
2026年5月1日金曜日
懐かしの新橋
新橋再開発ビルの新聞記事を読んで60年ほど前に仕事でよくいった新橋駅。駅前広場にはSLがまだあるそうな。また同級生が新橋駅付近で酒屋を開いていた。それは玉野出身の日本酒「世の花」
「世の花(よのはな)」は、新橋駅前にあるニュー新橋ビル 1階に入っている、お酒やタバコを扱う老舗の商店です。
店舗情報
場所: 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16-1 ニュー新橋ビル 1階
アクセス: JR新橋駅 烏森口から徒歩すぐ(SL広場の目の前にあるビルです)
営業時間: 10:00 〜 17:00(平日) ※営業時間は変更になる場合があります。
定休日: 土曜・日曜・祝日
新橋のサラリーマンにはおなじみの店舗で、タバコの種類が豊富なことでも知られています。ニュー新橋ビルの再開発計画については、先ほどお伝えした通り検討が進んでいますが、現時点ではこちらの店舗は営業しています。
何か特定の商品をお探しでしたか?あるいは、別の「世の花」という名前の飲食店などをお探しでしょうか。
「世の花」の経営に携わっていらっしゃる同級生の方がいらっしゃるとのこと、素敵ですね。
「世の花(有限会社世の花)」の代表者についてお調べしたところ、代表取締役は世木 健一(せき けんいち)氏です。
世木氏は、新橋駅周辺の商店会活動にも積極的に関わっていらっしゃる方で、「新橋西口商店会」の役員(常任理事など)も務めておられます。ニュー新橋ビルという歴史ある場所で、長年地域を支えていらっしゃる経営者の方ですね。
同級生の方との思い出や、お店にまつわるエピソードなどがあれば、ぜひまたお聞かせください。
それは素晴らしい繋がりですね。詳細を教えていただきありがとうございます。
岡山県玉野市出身で、新橋の「世の花」に関わっていらっしゃる「宮下さん」ということであれば、岡山の銘酒「聖(ひじり)」や「極聖(ごくひじり)」で知られる宮下酒造のご一族、あるいは深いゆかりのある方ではないでしょうか。
玉野市と「世の花」・宮下酒造の繋がり
実は、ニュー新橋ビルの「世の花」を運営されている世木家と、岡山の宮下酒造は非常に深い縁があります。
ルーツ: 宮下酒造は明治時代に玉野市で創業した歴史ある蔵元です(現在は岡山市に移転)。
新橋の拠点: 新橋の「世の花」は、もともと宮下酒造の直営売店のような立ち位置で、東京における「聖」の拠点として知られていました。
ご関係: 現在、世の花を経営されている世木家と宮下家はご親戚関係にあります。
同級生の宮下さん(奥様)は、この伝統ある蔵元のご出身か、あるいは宮下家から世木家へ嫁がれた方として、お店を支えていらっしゃるのかもしれませんね。
2026年4月13日月曜日
【東芝が快挙】量子コンピュータを作らず100倍速を達成.
2026年4月11日土曜日
超召集電技術
超小集電(ちょうしょうしゅうでん)」とは、福井県にある株式会社アクアシステムが開発した、非常に微弱なエネルギーを電気として回収・活用する**エネルギーハーベスティング(環境発電)**技術のことです。
身の回りにありながら捨てられている「ごくわずかなエネルギー」をかき集めて電気に変える、非常にユニークな仕組みです。主な特徴と仕組みを整理して解説します。
1. 何から電気を作るのか?
通常の発電機のように強い風や光を必要とせず、以下のような**「微細な環境変化」**を電力に変えます。
土壌発電: 土の中に電極をさし、土壌中の水分や微生物の活動によって発生する電位差を利用します。
植物発電: 生きている植物(木や観葉植物)と土の間の電位差を利用します。植物を傷つけることなく発電できます。
温度差: 手で触れた時の体温と外気のわずかな温度差などを利用します。
振動・電磁波: 都市の中に飛び交っている微弱な電波や、微細な振動を拾います。
2. 「超小集電」の核となる技術
この技術のすごい所は、「超低電圧」でも動くという点です。
一般的な電子機器は、ある程度の電圧(例えば1.5V〜3Vなど)がないと起動すらできません。しかし、超小集電の回路は、0.数V(ボルト)といった極めて低い電圧の状態からでも効率よく電気を吸い上げ、蓄電器(キャパシタなど)に貯めて、センサーや通信機器を動かせる電圧まで昇圧(電圧を上げること)できます。
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3. 主な活用例
大きな電力を生むわけではないため、家電を動かすような用途には向きませんが、**「電池交換が不要なセンサー」**として期待されています。
農業: 土壌の水分量や温度を測るセンサーの電源。電池交換の手間が省けます。
インフラ監視: 橋やトンネルのひずみを検知するセンサー。
防災: 山崩れを検知する斜面監視センサー。
インテリア: 観葉植物から電気をとり、LEDを光らせる「光る植物」など。
まとめ
「超小集電」は、いわば**「電気のリサイクル」や「電気の自給自足」**を実現する技術です。
大きな発電所で作る「強い電気」ではなく、身近な場所に眠っている「弱すぎる電気」を丁寧に拾い集めることで、IoT社会(あらゆるモノがネットにつながる社会)の課題である「膨大な数の電池交換」を解決する鍵として注目されています。
2026年4月9日木曜日
「Claude」で作成した私の健康度
「Claude」で作成した私の健康度
まずファイルの内容を確認します。これで十分なデータが取得できました。インタラクティブなダッシュボードを作成します。データを全て把握しました。インタラクティブな健康ダッシュボードを作成します。## 健康データ分析レポート(83歳・男性)
血圧について
2024年1〜3月の平均収縮期血圧は131 mmHg、2025年1〜3月は124 mmHgと、わずかに改善傾向が見られます。ただし、最高値が157 mmHg(2024/1/14)に達した日があり、高血圧の基準(140/90 mmHg)を超える日が散見されます。83歳の方の場合、日本高血圧学会のガイドラインでは収縮期140 mmHg未満が目標値とされています。現在の平均値はほぼ基準内ですが、変動が大きい点は注意が必要です。
体温について
平均体温は約35.9℃で、やや低め(低体温傾向) です。高齢者では基礎代謝が低下するため35台後半は珍しくありませんが、35.0℃以下の日(34.5〜34.8℃など)が記録されている点は、冷えや免疫力低下につながる可能性があります。計測時間・環境の影響も考えられます。
酸素飽和度(SpO2)について
平均96%は正常範囲内(95%以上が正常) です。ただし89%という最低値が記録されており、これは注意が必要なレベル(90%未満は医療的対応が必要とされる) です。1回だけの測定誤差の可能性もありますが、就寝中の無呼吸などとも関係することがあるため、主治医にお伝えすることをお勧めします。
体重について
60.1〜62.5 kgの範囲で安定して推移しており、大きな変動はありません。これは良好な状態です。
まとめ
項目 | 評価 | コメント |
血圧 | △ 要注意 | 平均値は許容範囲内だが、変動が大きい日あり |
体温 | △ やや低め | 34℃台の日は冷え対策を |
酸素飽和度 | ○ 良好 | 平均96%は正常。89%の日は要確認 |
心拍数 | ○ 良好 | 平均80 bpm、安定 |
体重 | ○ 安定 | 変動少なく良好 |
毎日こうして丁寧にデータを記録されていることは、健康管理の上で非常に大切なことです。 次の受診時にこのデータを持参されると、医師に詳しい状況をお伝えできます。気になる点があれば主治医にご相談ください。
2026年4月7日火曜日
claudeに書かせてみました。
庭に春がやってきた ― 梅、そして桜
今年も、庭が教えてくれた。春が来たよ、と。
まず、梅が笑った
ある朝、ふと窓の外に目をやると、梅の木に小さな白い花がぽつぽつと開いていた。まだ肌寒い空気の中で、梅はいつも一番乗りだ。派手さはないけれど、その凛とした佇まいが好きで、毎年この瞬間をひそかに楽しみにしている。
近づいてみると、ほのかな甘い香りがふわりと漂ってくる。梅の花の香りは、どこか懐かしくて、春の始まりを体で感じさせてくれる。まだ葉もない枝に、白い花だけが清らかに咲いている様子は、何度見ても飽きない。
2日後、桜が追いかけてきた
梅が満開になってから2日後。今度は桜の番が来た。
梅よりも少しだけのんびり屋の桜が、ようやく重い腰を上げたかのように、薄紅色の花びらを一斉に広げ始めた。気がつけば、あっという間に満開だ。桜はいつもそうで、咲くと決めたら一気に咲く。
同じ庭の中で、梅と桜が時間差で競うように春を彩る。この2日間の移ろいは、毎年ながら胸が躍る。
小さな庭の、大きな春
特別広い庭でも、どこかへ花見に行ったわけでもない。でも、この小さな庭で毎年繰り広げられる梅と桜のリレーは、どんな名所にも負けないと思っている。
庭があると、季節の変化がこんなにも身近に感じられる。暦の上の「春」ではなく、目で見て、鼻で嗅いで、肌で感じる春だ。
来年もまた、同じようにここで迎えられたらいいな、と思いながら、今日も縁側から眺めている。
2026年4月3日金曜日
2026年4月2日木曜日
2026年3月26日木曜日
2026年3月25日水曜日
山陽新聞3月25日の記事から
2026年3月22日日曜日
超小集電とは
デザインエンジニアの中川聰(なかがわ さとし)氏が提唱した概念で、既存の発電所や送電網に頼らない「究極の自給自足エネルギー」として注目されています。
主な特徴と仕組み
原理は「ボルタ電池」と同じ 2種類の異なる金属(電極)を土などの対象物に刺すことで、化学反応によって発生する微弱な電子を取り出します。
「何からでも」電気がとれる 従来の電池と違い、特定の液体(電解液)を必要としません。水分を含んでいるものなら、コンクリート、木、果物、さらには食品ロス(生ゴミ)からでも集電が可能です。
24時間、安定して集められる 太陽光や風力と違い、天候や時間帯に左右されません。電極が刺さっていれば、持続的に電気を供給し続けることができます。
どんなことに使われる?
得られる電力は非常に微弱(マイクロワット単位)ですが、現代の省電力技術と組み合わせることで以下のような活用が期待されています。
災害時の灯り・通信 停電時でも、足元の土から電気を取ってLEDライトを光らせたり、スマホを充電したりできます。
オフグリッド(送電網のない場所)での利用 山間部や街灯のない場所での常夜灯、農地のセンサー電源などに活用する実証実験が行われています。
環境負荷の低減 CO2を排出せず、廃棄物(堆肥など)をエネルギー源に変えられるため、SDGsの観点からも評価されています。
最近では、この技術を使って**「土だけで光るイルミネーション」**や、建物の全電力を土から賄う実験なども行われているようです。
2026年3月18日水曜日
2026年3月17日火曜日
山陽新聞コラム「滴一滴」
しおさとまつり2025
とても面白かったですよ!
しおさと祭り20260315 by sigeyuki.okabe1095
ご挨拶
本日は、「しおさとまつり 2025」にご来場、誠にありがとうございます。 玉野しおさい狂言会は、玉野がしおづくりの里つまり“しおさと”であったことを、狂言という日本古来の伝統芸能を使い、笑いながら学び笑いながら伝える活動を行ってきております。
2009(平成21)年、玉野市東部の山田地区から始まったこの活動は、笠岡市在住の大蔵流狂言師・田賀屋夙生師にご指導を仰ぎ、練習を重ねて参りました。拙い舞台ではございますが、最後までお寛ぎいただき、大いに笑っていただければ幸いに存じます。
本日の新作狂言は、「常山女軍哀史」で有名な常山城が1575(天正3)年に落城してから450年に当たることから、創作狂言「語り、常山城物語」を上演することとしました。備中兵乱最後の砦となった常山城では、城主上野隆徳の妻・鶴姫と侍女34人が攻め来る毛利軍勢に果敢に挑みましたが、あえなく壮絶な自害を遂げ常山城は落城してしまいました。この「常山女軍」の霊を慰めるために、常山山頂の城址には供養塔が建てられ、地元では毎年8月に供養祭が行われています。
本日の「しおさとまつり」は、多くのご企業・団体、個人の皆様から貴重なご芳志を頂いております「玉野みなと芸術フェスタ」との共催として開催しております。本紙面をお借りして、ご協賛賜りました多くの皆様方に厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
今後とも会員一同、精進して参りたいと存じます。最後までご高覧賜ればありがたく存じます。 皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げ、「しおさとまつり 2025」開催に当たってのご挨拶とさせていただきます。
令和 8年 3月 吉日 玉野しおさい狂言会 代表 斉藤 章夫
運営・協力団体
主催:玉野しおさい狂言会
共催:玉野みなと芸術フェスタ実行委員会 NPO法人みなと・まちづくり機構たまの
後援:玉野市、玉野市教育委員会、玉野市文化協会、(財)玉野産業振興公社、(公社)玉野市観光協会、玉野商工会議所、玉野商工会議所青年部、玉野商工会議所女性会、玉野市コミュニティ協議会、玉野市女性団体連絡協議会、三井・三菱玉野協力会、瀬戸内国際芸術祭たまの☆おもてなし推進委員会、玉野SDGsみらいづくりセンター、山陽新聞社、倉敷ケーブルテレビ
協力:田賀屋狂言会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーープログラム
第1部 古典二題 (三本柱 素襖落)
◇ 『三本柱』(サンボンノハシラ) (約30分)
粗筋:果報者が家を普請するのに山に切って置いていた三本の柱を、3人の召使いに「3人が2本ずつ持って帰ってこい」と取りに行かせる。山へ行った3人は色々試しやっと問題を解き、謡を謡いながら帰ってくる。その謡に果報者も浮かれて、3人の者を家へ迎え入れ…
出演:果報者/広坂武昌、3人の召使い/成瀬和恵、脇坂延子、相澤恵子
◇ 『素襖落』(スオウオトシ) (約40分)
粗筋:急に伊勢参りに行くことにした主人は、伯父の所へ太郎冠者を使わせる。太郎冠者が伯父から餞別を貰うと伯父の家の者へ土産物を買わねばならないので「お供はまだ決まってない」と言うよう命じる。伯父に問い質された太郎冠者は「自分が行く」と言ってしまい…
出演:太郎冠者/斉藤章夫、伯父/成山佳子、主人/西村秀子
—— 休憩 ——
第2部 新作狂言とプロ狂言師による古典狂言
◇ 新作狂言 『語り、常山城物語』(カタリ、ツネヤマジョウモノガタリ) (約20分)
粗筋:一族が次々と絶命していく中、城主の妻鶴姫は鎧をまとい帯を締め、刀を携え「この戦場を西方浄土として修羅の苦患も極楽と思えば、何ぞ苦しかるべき」と袖振り切って出陣。後に続く34人の女房たち。鶴姫は長刀を振り回し、敵将・浦野宗勝に一騎打ちを迫り…
原作:広坂武昌 (田賀屋狂言会事務局長)
出演:
馬の轡取り・与助の霊/広坂武昌
語り部壱/成山佳子
語り部弐/成瀬和恵
語り部参/西村秀子
語り部四/相澤恵子
語り部五/脇坂延子
語り部六/小坂蓮子
城主上野隆徳の霊/斉藤章夫
備考:※ 新作狂言は、玉野公演のみでの演目となります
◇ プロ狂言師による古典狂言 『胸突』(ムネツキ) (約20分)
粗筋:お金を借りたまま返さない男に業を煮やした貸手は、男(借手)の家へ返済の催促に行く。どうしても今日返すと言わない男と返済を迫る貸手は、もめた末に押し問答になる。男は急に「胸を打たれて痛くて死にそうだ」と言い出し貸手は困ってしまう。すると…
出演:借手/島田洋海、貸手/田賀屋夙生
常山城落城の概要と歴史的意義
常山城の戦いは、毛利氏と、織田信長に呼応して毛利氏から離反した備中の戦国大名・三村氏との間で起こった「天正備中兵乱」の最後の戦いです。城主・上野隆徳は三村氏とは血縁関係にあり、備前における三村氏の重要な拠点でした。毛利氏は三村氏の本拠である備中松山城を陥落、残る三村氏所縁の城を攻略し、最後に残ったのが常山城でした。
天正3年(1575)6月4日、毛利方の小早川隆景率いる大軍が常山城を包囲。城方の兵は僅か200人。多勢に無勢でした。上野隆徳は自ら鉄砲を持って応戦しましたが、6月7日城内に敵兵が侵入、落城は目前でした。落城を覚悟した隆徳は、一族の者たちと最後の酒宴を開きました。その後、隆徳の継母や長男、次男、妹らが次々と自害。隆徳の妻・鶴姫(三村元親の妹)は、甲冑を身につけ、長刀を携えて侍女34人と共に敵陣に切り込みました。奮戦虚しく、鶴姫は「これにて後生を弔ってください」と言い残し、城内で自害。鶴姫の最期を見届けた上野隆徳も切腹、終に常山城は落城しました。
常山城はその後、毛利氏の支配下に置かれ、その後宇喜多氏の家臣・戸川秀安が城主となりました。常山城跡には今も、上野隆徳夫妻や鶴姫の侍女たち34人の供養塔が残されており、「常山女軍」の悲劇として語り継がれています。
鶴姫と女軍の戦いは、戦国時代において女性が自ら武装し、戦場に赴いた稀有な事例としてその歴史的意義は高く評価されます。鶴姫の行動は、単なる自決ではなく、一族の誇りと武士の義を貫くための勇敢な選択であったとされています。
常山城跡には、隆徳と鶴姫の墓を取り囲むように34人の女性たちの墓が今も残されており、彼女たちの壮絶な最期を今に伝えています。この供養塔は昭和12年(1937)に有志によって整備されたことをきっかけに、毎年お盆の時期(山の日)に「常山城女軍供養祭」が行われ、昨年(2025)51回目を迎えるなど、その物語は現代まで大切に継承されています。
常山城の歴史は、地域を巡る激しい争いとその中で生きた人々の悲劇と覚悟を今に伝える貴重な遺産であり、特に鶴姫と女軍の物語は、戦国時代の女性が単なる守られる存在ではなく、時には自ら運命を切り開く強い意志を持っていたことを示唆する重要な記録と言えます。地元の常山観光協会は女軍の意思を語り継いできたし、最近では、地域の大人達が「常山歴史文化を学ぶため『研究会』」を結成し、荘内中学校では「常山を日本遺産にしたい」と活動をスタートしました。
玉野しおさい狂言会は、昨年8月常山城落城450年に当り、常山城への人々の思いを長く記憶に留める機会とすべく、「常山城落城450年供養祭」を開催させていただきました。本日の新作狂言は、その供養祭に披露したものと同じです。
2026年3月12日木曜日
常山合戦「日本遺産に」
地元に住んでいて何度か常山には登ったり、裾野に知り合いもいましたが詳しい話は知りませんでした。是非日本遺産にして欲しいですね!!
そこで調べてスライドショーをNotebookLMで作成してみました。
2026年3月10日火曜日
現在のイラン情勢と9.11事件の比較
変な戦争にならないことを祈るばかりですね!!
| 9.11テロとの比較イラン情勢 | ||
| 項目 | 9.11事件 (2001年) | 現在のイラン情勢 (2026年) |
| 攻撃の主体 | 非国家組織(テロ集団アルカイダ) | 国家(イラン政府・軍) |
| 主な手段 | 旅客機のハイジャック・自爆 | 弾道ミサイル・高度な自爆ドローン |
| テロの懸念 | 組織的な大規模テロ | 「ローンウルフ(単独犯)」や潜伏工作員による報復テロ |
| 経済的影響 | 航空産業・金融への打撃 | 原油価格の高騰、ホルムズ海峡の封鎖 |
2026年3月4日水曜日
2026年3月3日火曜日
2026年2月28日土曜日
2026年2月27日金曜日
2026年2月21日土曜日
ips細胞実用化へ(山陽新聞2月20日の記事)
厚生労働省の専門部会は2月19日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った2種類の再生医療等製品を、条件と期限付きで製造販売承認することを了承した。重症心不全を対象にした「リハート」と、パーキンソン病を対象にした「アムシェプリ」。今後、手続きを経て承認されれば、iPS細胞を使った再生医療が世界で初めて一般医療として実用化される見通し。
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、一言で言うと**「何にでもなれる、魔法のような細胞」**です。
2006年に京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて作製に成功し、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞したことで有名になりました。。


