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2014年1月24日金曜日

家内がデジカメを新調!

 先日、家内が使っているデジカメ(キャノンAS4000)(平成25年1月5日に購入)で、庭に三脚を立って目白の観察動画をズーム撮影中、目を離した隙に三脚が倒れ、石の階段にカメラが激突。
カメラが破損。ズームしないのなら撮影できるが、その他の設定は全然機能しない。
ズーム20倍
そこで午前中家内は忙しいのでカメラを買ってきてくれと1万円を預かった。
11時にエディオンへ行き、1万円以下では倍率は10倍以下そして、動画はハイビジョンではない。
店員さんに相談し光学倍率20倍、ハイビジョン動画(AVCHD)のナショナルのLUMIX(DMC-TZ35)に決めた。
値段は交渉して12800円になった。
2800円は私が負担することにした。
午後から私は田井市民センターで会議があり、LUMIX(Panasonic DMC-TZ35)で撮影していない。
家内が撮影した光学20倍の目白。ズーム20倍?で手ブレがほとんど無い。
私が持ってる一眼レフのズームレンズよりもっと大きく映る。凄いカメラだ。
今度はハイビジョン動画を試してもらいたい。

「GOM Player」のアップデート機能を利用して感染するマルウェアが確認される

今朝6時半のNHKテレビニュースで放送されました。
国内で650万人が利用している無料の動画再生ソフトについて、最新の状態に更新するとウイルス感染するおそれがあったことが分かり、提供元の企業が、最新版への更新を中止するとともに、利用者に注意を呼びかけています。

問題が明らかになったのは、韓国のグレテック社が提供する無料の動画再生ソフト、GOM Playerです。
グレテック社によりますと、このソフトは、先月19日に最新版の提供が始まりましたが、利用者が最新版に更新すると、ウイルス感染するおそれがあったということです。
このウイルスに感染すればパソコンが遠隔操作され、内部に保管された情報が流出するおそれがありました。
グレテック社は、サーバーが何者かに不正なアクセスを受けたことが原因とみて、最新版のソフトへの更新を中止するとともに、利用者に注意を呼びかけています。
GOM Playerは、国内ではおよそ650万人が利用していて、問題の最新版への更新は、83万件に達していたということです。
グレテック社の日本法人は、「利用者の皆様に、ご不便とご心配をおかけしたことを、心よりおわび申し上げます」とコメントしています。