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2014年4月3日木曜日

300m上空に浮かぶ風力タービン、実証実験へ・自宅でお花見

 7時半から玉野光南高等学校で健康診断があり、登校。
若い先生たちが既に10人以上も並んでいた。
保健の先生が、若い先生たちに向かって、いつも時間ギリギリに来るのに健康診断の時だけは早いんですね!と。
 胴回りが90センチにもなっていた。 完全にメタボ!
2本の桜の木、手前は桃
胃のレントゲンが一番苦手。26歳の時に十二腸潰瘍で胃の3分の2を切除しているので、バリュームを飲むとすぐ腸へ落ちてしまう。レントゲン技師も撮影が大変のようであるが、こちらもあっちを向いたりこっちを向いたり、逆さまになったりで大変だった。
このバリュームは普通の人は下剤を飲まないと便秘になるというが、私の場合は、1時間も立たないうちに下痢。
家内の手造りお花見弁当を頂きました。
これがまた苦しいのである。
午後から自宅でお花見。
今日は桜も桃も満開だった。





 300m上空に浮かぶ風力タービン、実証実験へ
アラスカ州で、飛行船型で空中に浮かぶ風力タービンの商業化実証が行われる。風力発電では通常、大掛かりな設置工事が必要だが、BATではこうした工事が不要で、上空の強風を使う効率的な発電が可能だという。