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2013年6月16日日曜日

梅の収穫と父の日プレゼント


 梅の収穫時期が過ぎているとかないから言われ夕方涼しくなって、採取した。

 上を向いての作業は疲れました。
収穫中に埼玉の娘から父の日プレゼントが宅急便で届きました。 何が張っているのかな?? 後でのお楽しみ!


メモリ上に残るゴミをすっきり!MS純正メモリー開放ツール


 DELLとの戦い!

 いまだにデスクトップはすんなり動作しない。

 悪戦苦闘中!

 現在は4GBの1つのメモリーボードで動作させている。

 64ビット版のWindows 7が普及したことで4Gバイト以上メモリーを積んでもそれを利用できるようになった。

 例えば8Gバイト以上メモリーを搭載していれば、たくさんのアプリを同時に立ちあげてもそれほど重くなることはない。

 ただし、多くのアプリの起動・終了を繰り返すとメモリー上にゴミが残ってしまうことがある。

 それをすっきり取り除く方法を紹介しよう。

 大容量メモリーの搭載が普通になってきたとは言ってもいくつもアプリを立ち上げていたり、メモリーを食うような処理を複数同時に動かしていたりすれば、あっという間にPCの動作が重くなってしまうことはあるし、4Gバイト以下のメモリー容量でいまでも32ビット版のWindows XPやVistaを使っているという人もいるだろう。

 そうした人たちでも利用でき、安全にメモリー上のゴミをクリーンアップできるツールをマイクロソフトがリリースしている。

 そのツールは「Windows Server 2003 Resource Kit Tools」に含まれる「empty.exe」というわずか9.5KBのプログラムだ。

という記事を発見したので試してみた。
 
まず、Windows Server 2003 Resource Kit Tools から「rktools.exe」というファイルをダウンロードした。

そのままそれをダブルクリックしてインストールする。

Windows Server 2003 Resource Kit Toolsのインストールフォルダを開いてempty.exeをさがす


「empty.exe」をwindows\system32フォルダにコピーする。

バッチファイルをデスクトップに作成。

デスクトップに新規でテキストを作成して以下を入力。(コピーOK)

@echo off
empty.exe *


保存して名前を 「empty.bat」(拡張子bat)に変更。(「メモリ解放.bat」でもいいですよ楽しい



これで準備ができたので、3枚取り外していたメモリをボードに取り付けた。


どのボードが悪いのか??