
グーグルアラーとから以下のニュースが入ってきました。
マイクロソフトは2008年5月23日、Office文書をオンライン上に保存したり、ブラウザーから閲覧したりできるネットサービス「Office Live Workspace」の日本語版ベータの提供を開始した。英語版は2008年3月から既に提供しており、「10万人以上が利用している」(マイクロソフトのインフォメーションワーカービジネス本部 業務執行役員 本部長の横井 伸好氏)。
Office Live Workspaceは、ネット上にある容量500MBのストレージにOfficeドキュメントなどを保存できるサービス。Windows Live IDを所有しているユーザーなら誰でも無料で利用可能。
早速、試そうとマイクロソフトIDを登録し、エクセルで作成した、名簿をアップしてみた。
そして、『名前をつけて保存』のツールアイコンをクリックすると、エクセルが起動し、名簿が表示された。
まだ保存は実験していない(仕方が分からない)がこの名簿を変更して、そのままネット上のワークスペースに、保存できればUSBメモリは持って歩く必要が無くなる。
また他の機能もありそうなので、調べてみよう!
便利になりそうですね。