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2022年8月29日月曜日

三井関連のニュース

 三井E&Sマシナリー(東京・中央)は16日、玉野機械工場(岡山県玉野市)に水素ガス供給設備を建設すると発表した。1時間あたり1000ノルマル立方メートルの大容量の水素ガスを供給する設備で、水素を燃料とする船舶用大型エンジンの実証実験用に供給すると日経新聞のホームページに掲載された。
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 また三井海洋開発は日本の排他的経済水域(EEZ)の海底には、表層型メタンハイドレート、砂層型メタンハイドレート、海底熱水鉱床、レアアース泥、コバルトリッチクラストなどが存在しており、純国産の海底資源として今後の開発が期待され研究開発されているようです。
私のブログにも以前2017年2月にメタンハイドレートの記事を投稿していました。