YouTubeがそのアクセス分析ツールをアップグレードして、名前をInsightからAnalyticsに変えた。
YOUTUBE Insightすら知らなかったのだがそれをバージョンアップして、Analyticsになったそうな!
早速私のYOUTUBEの動画のAnalyticsを調べてみた。
youtubeにログインして、
岡山県玉野市田井在住。 パソコンを始めて43年、インターネットを始めて31年、ホームページを作って31年がたちました。ほとんど毎日ブログの書き込みをしています。今年11月で81歳になりました。何の気なしに見ているインターネットがどんどん進化し4Gから5Gになろうとしています。ハードもパソコンからタブレットやファブレット、スマホに変わりつつあります! 人工知能(AI)が進化して人類の頭脳を追い越すかもしれない2045年問題などに興味を持っています。(2023-04-04) 連絡先:E-Mail
StatCounterの発表はいつも、眉に唾を付けてから見るのだが、でもこの問題に関しては、Chromeがいつの日かFirefoxを抜かなかったとしたら、そのほうがむしろ、意外だよね。
イギリスではChromeがFirefoxを三位に落としたのは2011年の7月だ(これもStatCounterの発表)。
とにかく、傾向だけは誰の目にも明らかだった。StatCounterの調査部門StatCounter Global Statsの報告によると、先月の全世界のシェアでChromeは25.7%(2009年11月にはわずか4.66%だったが)、対してFirefoxは25.23%だった。
MicrosoftのInternet Explorerは40.63と大きなリード(合衆国だけならなんと50.66%)だが、下図で見るように、IEとFirefoxは共に下降気味だ。
StatCounterによるとこのデータは、各月に300万あまりのWebサイトにおける合計150億あまりのページビューを調べた結果である(合衆国のみでは40億ページビュー)。