2月1日(日)午前中は、ミネルバでエクセル講座。田井八幡宮の節分祭には参加できず。
午後から、奉納演奏会があるというので境内まで登ってきた。
音楽はアンビエント(環境音楽)という奇妙な音楽だったが、不思議と八幡宮の境内にはマッチしていた。
しんと静まり返った境内で、小鳥が鳴く中の演奏は素晴らしいものでした!
映像は田井八幡宮のブログを参照ください。
倉敷ケーブルテレビも取材に来られていました。放送は2月3日の午後5時からとのことでした。
山陽新聞の記者も取材に来られ、こういう音楽は「アンビエント」ということを教えてもらいました。さすが若手の新聞記者ですね!
これを聞いた宮司さんの奥さんや年寄りの氏子は、感心するばかり!!
やはり若い人の話を聞かねば知ることはないですね。
ネットで何でも分かると自負している私などは、「フール」そのものかも!
演奏が終わり、宮司さんと田井地区の歴史のお話を伺いました。
結構古い写真が本殿にはあり、また氏子のお年寄りのお宅に貴重な写真が残っているそうだ。
いろいろと宮司さんから伺った。