ハヤブサ2号が6月27日午前9時35分「リュウグウ」に到着した。
何でリュウグウの何だろう??
「リュウグウ」とは、地球から約3億キロ離れた場所にある直径900メートルほどの小惑星。
有機物や水を含む「C型」という地球の近くでは珍しいタイプで、生命の起源となる有機物がどのように宇宙で形成されたのかを解明する手がかりが得られるという。
今後は、上空20キロの距離を維持して2カ月ほど地表の形を詳しく観測。2018年秋から2019年春にかけて3回着陸して岩石を採取する計画だ。
2019年末に「リュウグウ」を離れて約1年かけて地球に戻る予定だ。持ち帰った岩石から、有機物や水が確認されれば、生命の起源解明にも繋がると期待されている。
午前中は田井市民センターでインターネット講座。
午後から岡山市東区の親戚の内を訪問。この地域は周囲が田んぼばかりで同じ風景のため道に迷う。今回も迷ってしまい電話をかけて迎えに来てもらった。
年が寄ると方向感覚も鈍るんですね!
午後6時から中学の同窓会幹事会の反省会に出席。 久しぶりに午前様になった。
何でリュウグウの何だろう??
「リュウグウ」とは、地球から約3億キロ離れた場所にある直径900メートルほどの小惑星。
有機物や水を含む「C型」という地球の近くでは珍しいタイプで、生命の起源となる有機物がどのように宇宙で形成されたのかを解明する手がかりが得られるという。
今後は、上空20キロの距離を維持して2カ月ほど地表の形を詳しく観測。2018年秋から2019年春にかけて3回着陸して岩石を採取する計画だ。
2019年末に「リュウグウ」を離れて約1年かけて地球に戻る予定だ。持ち帰った岩石から、有機物や水が確認されれば、生命の起源解明にも繋がると期待されている。
午前中は田井市民センターでインターネット講座。
午後から岡山市東区の親戚の内を訪問。この地域は周囲が田んぼばかりで同じ風景のため道に迷う。今回も迷ってしまい電話をかけて迎えに来てもらった。
年が寄ると方向感覚も鈍るんですね!
午後6時から中学の同窓会幹事会の反省会に出席。 久しぶりに午前様になった。