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2014年3月16日日曜日

科学研究から生まれた美:「科学画像化コンテスト」受賞作

午前中はエクセルでとんぼ玉クラブの会計処理。
計算式の作成。
集計にはいつも「エクセル」のピボットテーブル機能を使って表計算をしている。
3月末が決算なので入金や支出を日付を「月」でグループ化することで月毎の集計月別に並べると1月・2月・3月・・・・11月・12月というふうに並んでしまいます。特殊のやり方をしなけば、月が並んでくれない。そこで日付をグループ化するときに月と年を同時に設定するとうまく並んでくれる。
(下図)


午後から玉野とんぼ玉の当番でアート工房るんるん島に出かける。

 動画部門の1位に選ばれた「Dynamic Earth(ダイナミックな地球)」は、米航空宇宙局(NASA)の科学映像スタジオが制作したものだ。太陽のコロナ質量放出(CME)の影響や、地球の気候に作用する太陽エネルギーの力など、太陽と地球の絶えず変化する複雑な関係を描いている。
NASAはこの動画を制作するため、実際の衛星データと、さまざまな最先端のコンピューター・モデルを組み合わせた。この4分半の動画は、もっと長い映画「Dynamic Earth: Exploring Earth’s Climate Engine」の一部だ。この映画は現在、世界各地の60を超えるプラネタリウムで上映されている。
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