厚生労働省の専門部会は2月19日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った2種類の再生医療等製品を、条件と期限付きで製造販売承認することを了承した。重症心不全を対象にした「リハート」と、パーキンソン病を対象にした「アムシェプリ」。今後、手続きを経て承認されれば、iPS細胞を使った再生医療が世界で初めて一般医療として実用化される見通し。
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、一言で言うと**「何にでもなれる、魔法のような細胞」**です。
2006年に京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて作製に成功し、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞したことで有名になりました。。
