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2013年8月20日火曜日

YOUTUBEに速度が加わった!


 ビデオを編集して、YOUTUBEにアップロードしたら、あれ今朝までなかった「設定」アイコンをクリックしたら、画質の隣に「速度」が追加されていた。

 動画の早回しやスローの再生が可能となった。

 但し、ブラウザはグーグルクロムの最新バージョンが必要のようだ。

 上手に使えば大変便利かも!





午後から、シナリオ研究会で産業振興ビルへ。

3Fのグループ研究室は、午前中誰持つt買っていなかったのだろう、とても暑い。

エアコンつけて10分もたっているのに効かない。

事務所に連絡したら、最近ビル全体が温もっていて、冷えるのに1時間近くもかかる場合がるとか!


  1. 今日は、ブルーレイディスクのメニュー付きの作成の仕方を質問したが、DVDアーカイブ5.2のソフトがインストールされていなかったので教えてもらうことは出来なかった。
  2. 老人会の発表会の作品を見ていただき、3点ほどご指導を受けました。
  3. MMDとは
    Youtubeやニコニコ動画の登場で、誰もが自分の"作品"を手軽に公表したり、動画でコミュニケーションしたりする時代。しかし、いざ「何か作ってみたい」、「表現してみたい」と思っても、絵が描けたり曲が作れたりしないと、なかなか動画には手が出しにくいというのが、多くの人が思っていることでした。

     そんな2008年、ひとつのフリーソフトが公開されました。その名は「MikuMikuDance」(ミクミクダンス/MMD)。樋口 優さんの開発したこのソフトは、当初、その名のとおり、クリプトン社の開発したボーカロイド「初音ミク」のキャラクターを踊らせるための3Dダンスツールとして登場しました。その売りは、3DCGソフトとしてはめずらしく、あにまさ氏制作の初音ミクモデルが内蔵されており、モデリングといった専門的な技術を持ち合わせなくても、簡単に動画が作れてしまうことでした。

    初心者のための「MMD」


時間ができたらぜひ試して見たいものだ。

動画の時代がやってくる


 現在、テキストや写真、画像が埋め尽くすインターネットで、少しずつ台頭しているのが動画コンテンツだそうです。

 ネットの通信環境が整ったことで、誰もが動画を不自由なく閲覧できるようになりました。

 また、モバイルデバイスの普及によって、容易に動画を発信できるようになってきています。

 Fortune 500企業であるCiscoが、動画に関する予想レポートを公開しています。そのレポートによると、2015年にはモバイルがインターネットトラフィックに占める割合は大幅に増え、またそのほとんどが動画になるだろうとあります。わずか2年でそんなに大幅な変革が起きるのか疑心暗鬼になりますが、それだけポテンシャルがあるといえます。
 簡単に動画を投稿できるモバイルアプリも次々に登場しています。いまアプリ市場で最も熱い分野といっても過言ではないでしょう。例えば「Viddy」や「Socialcam」、「Vyclone」といった動画を撮影し、共有するアプリ。
 早速、iPhoneで「Viddy」をApp Storeからダウンロードしてインストールして実験してました。
最初にiPhone設定で、次のことを設定して置かなければならない。

  1. プライバシー
  2. 位置情報サービス
  3. Viddy→オン
動画の長さは15秒以内だそうで、いい瞬間の動画撮影が望まれる。
テスト映像をFacebookに投稿してみた。
BGMもつけることが出来ます。
http://viddy.it/qfQFNA
  参考にしたサイト

  Viddyの使い方