Cafe&Live Musik。
古民家を改造した建物でした。
ベーシストの鳥越啓介さんはテレビで発見したその時の映像はベースの独奏でした。
まるで大きなギターを奏でるように弾いており、リズム感がとっても優れている奏者です。
私は大学時代に昔流行ったハワイアンバンドでJAZZっぽいベースを弾いていました。
中学時代にラジオを改造して短波放送が聞けるようして、VOA(Voice Of America)やFEN(Far East Network)などのラジオ局で本場アメリカのジャズを聞いていました。
鳥越啓介さんの演奏会は岡山を皮切りにこれで3度目か4度目(忘れました!)。
右が鳥越啓介氏、左が壺井彰久氏 |
今回のバイオリンとの演奏は迫力がありすごかったです。感動しました。