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2021年11月30日火曜日

メタクローンアバターって

凸版印刷が顔写1枚で3Dアバータ「メタクローンTMアバター」を発表
 表示を自在に再現、顔写真1枚と身長・体重を入力
➡リアルな3Dアバターを自動作成できる。
インターネット仮想空間「メタバース」での活用を想定。
 Facebookが、スマートフォン時代の後継者として仮想空間「メタバース」の開発に5000億円以上を投下すると発表し、業界での注目が俄然高まっています。
 
発表日:2021年11月30日
 凸版印刷、メタバース上に自分のデジタル分身を生成するサービス「メタクローン(TM)アバター」を開発。
1枚の写真から自分のリアルな3Dアバターを自動生成。
凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、株式会社ラディウス・ファイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:漆原 大介)と協同で、メタバース(※1)上でサービスを開発・運用する企業向けに、1枚の写真からフォトリアルな3Dアバター(※2)を自動生成できるサービス「メタクローン(TM)アバター」を開発しました。本サービスは、「メタクローン(TM)アバター」に自分自身の顔写真を1枚アップロードし、入力した身長と体重の情報を元に再現した、フォトリアルな3Dアバターを自動生成することができます。

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何だかよくわからないが新しい世の中の流れになりそうです。