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2009年2月15日日曜日

かねてよりスケッチアップのレンダリングの模索!

 2週間ほど前に、スケッチアップの友の会に入会しました。
 最近3Dはほとんどしていなかったのですが、土曜塾で3Dを教えてほしいと入会された人に教えなくてはならない。
 歳が寄ってすぐ忘れる最近です。
 以前スケッチアップを使って動画を作成しました。その時動画の映像のちらつきでうんざりして辞めてしまいました。
 でも、ネットで調べると、「kerkythea」というプロ用に近いレンダリングソフトを発見。
 当然フリーウェアなので、挑戦をしてみましたが、何としてもスケッチアップでエキスポート(書き出し)が出来ない。(XML形式)

 いろいろ調べてみたが分からず、1週間が経ってしまった。
 とこが、今日ふっと思い出したのが、保存するフォルダーを変えてみたらと思って、デスクトップに保存してみたらできました。
 不思議なことがある(何故だかわからない!!)
 動画のワンセグに使われいるH264(SNSのzoome)でも同じ現象があった。
 とにかくこれで解決!!!!
 この1週間は悩みに悩みぬいてやっと出来ました。 収穫でした。
この1週間で2回も草抜きをしたのが気分転換になったのだろうか!
 これからKerkytheaの使い方を調べて、鏡などレンダリングを勉強したいと思っています。

中心市街地活性化シンポジウムⅡ

 山陽新聞(平成21年2月15日(日)玉野圏版)にも掲載されましたが、私も最後まで参加しました。
「中心市街地活性シンポジウムin玉野市」が13日、市総合又化センターで開かれ、参加した市民らはパネルディスカッションなどを通して、まちづくりについて展開されました。
 経済産業省が全国7カ所で開催しているシンポジウムの一つ。玉野、岡山、倉敷市から約120人が参加したようです。
 パネルディスカッションでは、黒田晋市長、玉野商工会議所の三宅照正会頭、宇野港商店街振興組合の北野良介理事ら五人が意見交換した。三宅会頭は「玉野まちづくり研究会」でまとめた宇野、築港地区を中心とした市街地活性化構想を紹介。
2009年度に国に認定してもらえるよう話を進めているようでした。
 参加者で目立ったのは、玉野観光ボランティアグループと駅東創庫のアーティストが参加されていました。
 良いまちになればいいですね!