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2012年6月15日金曜日

ピクトグラムとミニマリズム


昨日高校の授業の中で、次のような言葉が出てきたので調べてみた。

ピクトグラムという言葉がある。

それは、(Pictogram、ピクトグラフ(Pictograph)とも)は、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。


 一方、ミニマリズムは、

美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした一連の態度を最小限主義、ミニマリズム(英: Minimalism)という。 1960年代のアメリカに登場し主流を占めた傾向、またその創作理論であり、最小限(Minimal)主義(ism)から誕生し、必要最小限を目指す手法である。装飾的な要素を最小限に切り詰め、シンプルなフォルムを特徴としている。

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