昨日の光南高校と岡山理科大学とのネット上の講義の中で、ブラウザで3次元が直接扱えるようになるWebGLというのが既に出来ているという。
早速調べてみた。WebGLに対応しているブラウザは、グーグルクロム、ファイアフォックス、サファリでインターネットエクスプローラは対応していないそうだ。
3Dが、ブラウザで直接表示できるようになるとは夢のようですね!
グーグルクロムのブラウザをお持ちの方は下記アドレスをクリックして、ドラッグしてみると体験できる。 https://cvs.khronos.org/svn/repos/registry/trunk/public/webgl/sdk/demos/google/shiny-teapot/index.html
上のページを開いて実際に3Dの急須を操作しているところの映像
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