気がついていなかったが、ビデオ編集するとき、音声が小さいと玉野ビデオクラブの皆さんに指摘され、調査したが、どうにも音量を上げると音が割れるだけで音量そのものが大きくならない。
編集ソフトは64ビットを使っている。
そこで32ビットようの編集ソフトを使用すると、音量が普通になる。
ひょっとしたら、音声ドライバーREALTEKが32ビットのままなのかも。
そんなことにやっと気が付き、REALTEK64ドライバーをダウンロードしてインストールした。
64ビットの編集ソフトではまだ確認していないが、32ビットの編集ソフトで録音を試したら、今度は録音ボタンが死んでいて使えなくなった。
64ビットのソフトを起動すると録音ボタンは生きている。
困ったな! 32ビットの編集ソフトも使っているので録音が出来なくなってしまった。
混在の場合ソフトの使い分けが難しい。
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