連休で帰省した娘と買い物に行き、その時スマホで撮影した動画をcanvaでアニメーションにしてみました。
1つ問題がありスマホで撮影した動画がcanvaで読めないことが分かり、同じmp4形式なのに読めないので変換サイトを使って再度mp4に変換し直してcanvaで編集しました。
ちょうどそのとき、娘が帰省していたので、近所の電気屋さんに持って行ってもらいました。診てもらったところ、型が古く、修理するよりも買い替えた方が安く済むとのこと。同じサイズの新しいテレビを購入することにしました。
アンテナ接続、保存用ハードディスク、ステレオへの光ファイバー接続など、10年以上前に自分で設定した記憶はありましたが、細かいことはすっかり忘れてしまっていました。
でも、娘が手伝ってくれたおかげで、すべて無事に接続・設定することができました。本当に助かりました。
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CANVAを使って構成図を書きました |
昭和17年11月18日生まれとのことですので、今年(令和7年)の4月29日においくつになられるか計算してみましょう。
まず、昭和17年は西暦1942年です。 令和7年は西暦2025年です。
今年のお誕生日で 2025−1942=83 歳になられます。
29歳でご結婚されたとのことですので、結婚されたのは 1942+29=1971 年です。
今年の結婚記念日は2025年ですので、結婚されてからの年数は 2025−1971=54 年となります。
答えは54周年になるようです。
インターネットとAIのお陰で便利になりましたね!
いよいよ明日から、第5回瀬戸内国際芸術祭(瀬戸内国際芸術祭2025)が開催されます。今回の開催地も、東は小豆島から西は伊吹島まで、瀬戸内海に浮かぶ魅力あふれる島々が舞台となります。
瀬戸内の自然とアートが融合するこの祭典は、毎回多くの来場者を魅了してきました。今年もどんな出会いや感動が待っているのか、今から楽しみです。
さて、私にとって粟島といえば、2014年4月5日に玉野ビデオクラブの撮影会で訪れた思い出深い場所です。その時、粟島で瀬戸内国際芸術祭が開催されていたとは、実は気がついていませんでした。アート作品のいくつかを偶然目にしていたのかもしれませんが、あの頃はまだ「芸術祭」という意識はなく、カメラを片手に島の風景を追いかけていました。
その時に撮影・制作したビデオ作品がこちらです。
あれからもう10年以上。再び粟島を訪れる機会があれば、今度はアートの目線でも島を歩いてみたいと思っています。
瀬戸内国際芸術祭の歴史 by sigeyuki.okabe1095 on Scribd
3月31日、みやま公園にてお食事会を開催しました。会場は「権太寿司」。今回は24名の方にご参加いただき、和やかなひとときを過ごしました。お店の庭園では、桜が二分咲き。春の訪れを感じながら、11時半から13時まで美味しいお寿司を楽しみつつ、皆さんと歓談しました。
満開の桜ももちろん美しいですが、咲き始めの桜も趣があり、これからの季節の楽しみが広がりますね。ご参加くださった皆さま、お疲れ様でした。! 🌸