現在、テキストや写真、画像が埋め尽くすインターネットで、少しずつ台頭しているのが動画コンテンツだそうです。
ネットの通信環境が整ったことで、誰もが動画を不自由なく閲覧できるようになりました。
また、モバイルデバイスの普及によって、容易に動画を発信できるようになってきています。
Fortune 500企業であるCiscoが、動画に関する予想レポートを公開しています。そのレポートによると、2015年にはモバイルがインターネットトラフィックに占める割合は大幅に増え、またそのほとんどが動画になるだろうとあります。わずか2年でそんなに大幅な変革が起きるのか疑心暗鬼になりますが、それだけポテンシャルがあるといえます。
簡単に動画を投稿できるモバイルアプリも次々に登場しています。いまアプリ市場で最も熱い分野といっても過言ではないでしょう。例えば「Viddy」や「Socialcam」、「Vyclone」といった動画を撮影し、共有するアプリ。
早速、iPhoneで「Viddy」をApp Storeからダウンロードしてインストールして実験してました。
最初にiPhone設定で、次のことを設定して置かなければならない。
- プライバシー
- 位置情報サービス
- Viddy→オン
テスト映像をFacebookに投稿してみた。
BGMもつけることが出来ます。
http://viddy.it/qfQFNA
参考にしたサイト
Viddyの使い方
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