友人が、10月17日に倉敷のK病院に入院した。
病名は腹部の大動脈瘤の切除だった。
K病院は10年以上訪れたことはなかったが、今回行ってみてびっくりした。
巨大病院になっていた。
病名は腹部の大動脈瘤の切除だった。
K病院は10年以上訪れたことはなかったが、今回行ってみてびっくりした。
巨大病院になっていた。
中に入ると、1回の通路は東京の地下街を歩いているようで、沢山の通行人がいた。
一つの街になっている感じだった。
9棟の3階に彼はいた。
元気そうになっていた。
話を訊くと10月17日から検査入院で4日間絶食、5日目にお腹と左足の付け根の大動脈瘤の 手術。
お腹の切開には脂肪が沢山ついていて、脂肪を落とすのに時間がかかり、腸の一部を外に出しての大手術だったそうだ。
動脈瘤の手術はうまく行き、重湯が食べられるようになった途端今度は腸閉塞が発症し、痛い目にあったそうだ。
発症して1周間でやっと重湯が食べられるようになったらしい。
後は日にちが薬で、10日間ほど様子見でゆっくり療養するとのことであった。
なにせ71歳の同年生。いつ何が起きてもおかしくない歳になっている。
お互い無理をしないことを誓って見舞いを終えた。
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