インターネットではいつどこから攻撃されるかわからない状況にある。
最近は変な表示が出たり、ブラウザが落ちてまた再表示など気持ちの悪い現象が見られます。
更に怖いのは、Ddos攻撃をされると、その機関のサイトが見えなくなるなどの現象になる。
世界各国で脅威が増しているサイバー攻撃が、実際に今、どの国からどの国に対してどれだけ行われているかを一目で分かるようにしたホームページの公開を、アメリカのIT企業、グーグルが始めたようです。
デジタルアタック地図
午前中は、インターネット入門講座で田井市民センターへ、午後は玉野光南高校勤務でした。
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