昨晩のNHKテレビで、放映された標題の番組。
NHK情報LIVEただイマ【佐村河内守耳聞こえぬ奇跡の作曲家奇跡の旋律現代のベートーベン】
そもそも私はクラッシックが大嫌い人間。
でも、「佐村河内守」氏のクラッシックを初めて聞いて、すごい迫力には驚いた。
NHKの番組案内から。
■知っていますか?“奇跡の作曲家”佐村河内 守
“奇跡の作曲家”、“現代のベートーベン”と国内外の音楽家から賞賛を浴びている
日本人作曲家がいます。佐村河内 守(さむらごうち まもる)、49歳。
被爆二世で、30代半ばに両耳の聴覚を失い、音を聴くことが出来ないという状況にありながら、
現代の作曲家のほとんどが挑戦しない交響曲や弦楽四重奏曲など、古典的なクラシック音楽の
作品を精力的に生み出し続けています。彼の交響曲には、彼自身の苦しみや絶望、また広島が
経験した原爆の地獄など、負の側面が描かれる一方で、その先に訪れる“希望”も描き出されて
います。
YOUTUBEで、検索キーワード【交響曲第1番」より 第3楽章① 佐村河内 守作曲」】から【同 ③】までは検索できます。
今朝は良いお天気です。我が家の桜は3分咲きとなりました。
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送信者 2013年4月1日 |
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