今朝の山陽新聞にプラスチック再生杭製造のリプロ(岡山市南区中畦)は東日本大震災の被災地で、復興状況を写真や動画で記録する「熟考情報杭」の設置作業を本格スタートさせた。
杭はICタブを内蔵しており、スマートフォンをかざすと画像などを閲覧できる仕組み。来年度を目処にまず100本を設置し、震災の”語り部”として活用する。
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杭はICタブを内蔵しており、スマートフォンをかざすと画像などを閲覧できる仕組み。来年度を目処にまず100本を設置し、震災の”語り部”として活用する。
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