昨年8月に癌と診断された、S先輩の見舞いに同僚の先輩と行ってきた。
2週間前は大変元気そうだったのに、今回の入院で放射線治療を受けている。
業界は異なっていた先輩ですが、玉野市情報処理産業協会設立以来、色々とアドバイスを頂き、大変お世話になった先輩。
以前より元気がなく、奥さんにもお会いしたが、冗談を言いながらも深刻な情況を察しました。
人生なんてはかない物、私もいつ癌になるか、分からないが癌の検診は夫婦とも受けないつもり。
先輩は痛み止めを飲みながらも少しでも長く生きてもらいたいと思います。
度々見舞いに行こうと思いますが、見るに見かねるところがあり思い悩んでいるところです。
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