玉野に住んで63年、近くの鬼ケ島は行ったことがなかったが、瀬戸内国際芸術祭がお蔭で行く機械を得ました。
天気は快晴ではありませんでしたが、男木島・女木島を宇野港から期間中回れると聞いていましたので廻ってきました。
期間中(7月19日~10月31日)直島宮浦港から男木島まで高速艇が運行されています。
宇野港から直島まで船で渡り乗り換えて男木島まで瀬戸国際芸術祭の期間中(10月31日まで)高速艇が男木島航路を確保して頂いているので、それを利用して島巡りをしてきました。
現代アートはあまり理解できませんでしが、自分の世界を忘れてのんびりと島めぐりが出来たような気がしました。
男木島でのアートを見るため階段を上り降りで、左足の膝がおかしくなり、女木島で鬼が島の洞窟で両足の膝と両足のアキレスけんが痛み出し、両足を引きずりながら高松港へつき、四国フェリーの乗り場まで10分歩くのがやっとでした。
いかに日常で歩いていないのがわかりました。
パソコンをするのをやめなけらばならないのか・・考えなければ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿