ネット上では、マイクロソフトに原爆を仕掛けたと言わんばかりの記事もあるが果たしてどうだろうか?
日頃、Windowsにはお世話になっている私たちだが、これのトラブルで悩まされているのも間違いないだろう。
ChromeOSは、LINUXをベースにしたWEBOSらしい。
先日もブログに書いたが、WindowsVISTAで突然インターネットに接続できなくなって、「UBUNTU」(Linux)OSを起動したら、インターネットに接続できた。
同じ現象が、勤める高校のWindowsXPのマシーンにもみられた。そこで同じくUBUNTU(CD-ROM起動)で試してみたら、やはり治った。
ついでに、ネットワークプリンターを高校でテストしてみたが、ネットワークプリンタを検索すると、勝手にドライバーなど一式ネットで調べてくれて、自動でインストールしてくれた。
これがLinuxのパワーなのか?
そんなことを体験し、将来ChromeOSがWindowsOSに取って代るのか、グーグルファンの私には大いに期待する!
でも、2大OSは何と言っても1番はWindows(マイクロソフト)で2番目はマックだが、マックのシェアはわずか4%に過ぎない。
そう簡単にグーグルのChromeOSがWindowsを超えるのは難しいのでは!
また、マイクロソフトは来週の月曜日にクラウド・オフィスを発表する噂もあるようだ。
そんなことを考えながら、夕方庭に出て、ラジオを聴きながら、一杯やった。
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1 件のコメント:
Macのシェアは8%ぐらいまで上がってきているようですよ。まあ、統計のとリ方によって大幅に変わるのですけれど。
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