現在のあけぼの町内に移り住んで早くも20年が経った。近所の奥さんが、側溝の道路のアスファルトに小さい穴が空いているのを見つけた。町内会長が調べた結果、アスファルトの下の土がなくなっているらしいと大騒ぎになった。そこで玉野市役所土木課に連絡して、 見に来てもらった。永年経つと造成団地は地下水に土が流され、アスファルトの下に空洞が出来ていた。
いつも町内の車やガス屋さんなどの2トン車が行き来しているの、よく陥没しなかったものだ。
今まで側溝のグレーチングや溝蓋を外して確認したことのない町内会だったので、溝蓋を取り外すバールやクランプを購入することにした。
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