田井に住む私は田井市民センターを訪問し、田井懇話会ではどのような方針か聞いてみた。
田井懇話会では、市民センターに一任とのことであった。
何年か前に田井懇話会の新聞を一部の有志で創ろうとしたが、取りやめとなった。
今回は、玉野市役所のサーバーの中に玉野市コミューニティ協議会のHPをつくり、25の自治会の方針や活動を写真や動画など使って発信し、交流を図ろうとするものらしい。
何年か前に、宇野電子町内会を立ち上げた自治会もあるが、Xoopsを使った大変結構なHPが出来ているが、あまりうまくいっていないそうだ。
田井地区にITでお役に立つことがあればと、どこまでできるか分からないが、挑戦することにした。
しかし昨日(22日)、田井市民センターのインターネットをお借りして、下記の実験をしてみた。
- まずブログが見えるかの確認⇒No
- Youtube⇒No
- Google Calender⇒No
- Yahoo Calender⇒No
しかし、現在はクラウドコンピュータの時代になっているのに、もう少しセキュリティを柔らかくし、有効活用しないとダメ。
原稿やスケジュールや写真動画などいちいち、手入力で同じことをしなければならない事態が生じることになり、大変不効率だ。
特に動画や写真は容量が大きいので、玉野市のサーバーにも負担がかかる。
ブログは見えないとしてもせめて上の2番3番4番は解放されるべきだ。
時間をかけて研究しなければならない。(玉野市も)
2 件のコメント:
今まで活動内容、決定の過程等が不透明であったが、透明性が増すと思います。
ただ、運営にあたって懇話会の役員との関係
特に「人間の好き嫌い」は排除して下さい。
極力そのようにしたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
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